善光寺 お朝事

長野市内研修二日目、早起きして善光寺参りを敢行しました。敢行と言うと大袈裟に聞こえますね。実は予定になかったことでしたので、敢えて。当日は長野市内で一泊二日の研修、二日の研修を如何全うするかに専念、その後帰仙してから即地元の防災訓練準備会議に間に合うように行程を組むことにばかりに集中していましたから、観光は勿論、何を食べようかなんてとんと考え付かない状況でした。

二日目の行程は、仙台駅到着5時52分PM、会議の開始時間は6時30分ですから、タクシー移動で十分間に合うことを確認してほっとしたところに、研修会場に行く途中に目にした標識、善光寺、の文字が浮かびました。そうだご当地、善光寺、さっと調べたところ駅前の宿から歩いて30分と至近距離、これなら大丈夫と急遽決めた善光寺参りでした。

宿からだんだらの登坂、湿度百パーセント(笑)の中、只管歩きました、只ひたすら。無事間に合いました、そして初めて目の当りにした光景は荘厳なものでした。良かった、お参り出来て、心の底からそう思いました。

今回は二十年ぶり、二回目の参拝になりますが、初めて気づきました、お朝事そして無宗派なのですね。お朝事は毎朝一日も休みなく一年間、善光寺住職である大勧進のお貫主さまと大本願のお上人さま、または副住職さまがお導師として本堂においでになりお勤めをなさいます。

お勤めの前後、お手に携えたお数珠でお通りになる通路に膝まづく信者崇敬者の頭に功徳のお授けがあるのです。管主様、お上人様の自坊までの道路にぬかずく人も皆その功徳を甘受出来るのです。

雨模様の朝でしたが道路の汚れなど気にせずに自然に跪く姿には自然に頭が垂れました。素晴らしい、説明なんか出来ない、只々本当に素晴らしい。

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