危機管理室

朝一番、仙台市紀伊管理室に電話し、八号台風対策について状況問い合わせをしました。元自衛官、気象庁職員を交えた体制は、まずまずか。気になることがあるのですが、まずはモンスター台風が引き起こす可能性のある災害の芽を早めに察知し摘み取ることが大事です。

東日本大震災が発災した当時、果たして仙台市の危機管理体制はどうだったのか、全てを曝け出したうえでの検討分析が必要です。十分な検討が行われたのか、未だに疑問が残ります。少なくとも、一部の避難所しか聞き取り調査が行われていないのは残念です、指定されない中で獅子奮迅の活躍をした避難所があるのですが聞き取り調査がいまだされていません。

失敗は誰にでも、どんな組織にもあります。人命関わることについては全てを詳らかにして後世に同じことが起きないように伝えて行きたいものです。責任を問うのでは無く、貴重な経験を活かす、大事なのはこの一点です。地域防災計画は改訂されました、議会も一緒になり大変な労力が注がれた労作です。しかしながら防災に経験が深い市内の専門家の中ではあまり高う評価されない向きがあることを肝に銘じていかねばなりません。まだ十分ではないのです。

幸いにも仙台市内では大きな被害を起こさずに台風は通過してゆくようです。これまでに国内で人命が失われる災害が起きています、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆さんにはお見舞いを申し上げたいと思います。 警報を出すかどうか会議中に災害が起こり人命が失われてしまうということが起こりました。

最悪を想定し、被害を最小に留める、少なくても人命を失うことは絶対にないようにすることを肝に銘じて取り組みたいものです。 私もあなたも、外見ばかりではなく心にも防災服を纏って事に当たりたい、危機管理室の幹部にお願いしたことでした。

台風の接近が報道される中、きょう開催予定の中学校地区懇談会が開始直前に中止になりました。学校からの要請でした、適切な判断だと思います。

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