別れ

今日も燃え立つような暑さが終日続きました。寄らば大樹、では無く頼りになるのはエアコンと言うことで終日エアコンのある部屋で過しました。七夕初日沢山の観光客が仙台を訪れていることでしょう。今年の七夕風景を見ておかねばと思い乍ら、一歩戸外に踏み出せない私です。

友人ご夫妻で東北の夏祭り巡りをしている様子がFBをで伝わって来ます。盛岡さんさ祭り、昨日は花笠祭りでした。何時もご夫妻のtwoショット、良い旅をしているんだな、拍手を送りたい気持ちになります。

夕方、知人の奥さんのお通夜に列席しんみりした時間を過ごしました。享年73歳、まだ逝くには若すぎる年齢です。腫瘍が見つかって十年、癌に変異して三年、余命半年と言われてからの3年ですから本当に頑張ったと思います。

御主人とすればご夫婦末永く共白髪、鶴は千年、亀は万年の倣いで行く末永くと願っておられたわけですから、お慰めの言葉もなく、只黙礼するのみでした。ご挨拶の言葉に娘孫との賑やかな語らいの声が聴けなくなる悲しみ、察して余りあるところです。

別れは突然来るもの、日一日いちにち大事に過したいものです。夜今年初めての虫の音を聞きました。まだ一匹、自信の無い声でしたが秋が近いことが分かります。私も今まさに人生の秋にいるのですね.

今は何か残したいと言う思いは特にありませんが、残すとすれば何が残せるのでしょうか。人生の秋の日は釣瓶落とし、残された時間はそうは無いと覚悟改めていたしましょう。それにしても、あぢ。

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