共に前へ 復興はまだまだ

昨日陳情を受け関係課長か事情を聴取した件につき、依頼者に報告今後進め方について電話協議をお行いました。当該者は海岸沿いに定着して歴史を刻んできた集落の方です。発災直後、流された住宅の残存部部についての処理の仕方について仙台市に異議がありトラブルが解決できない状態で今日を迎えているようです。

それが原因で受けれる制度の恩恵を受けずじまいになってることを知り如何にも勿体ないと同時に気の毒の思いがする案件です。住宅の残存部分には思い出の品々が一杯、一方発災直後だけに周辺には遺体が散乱して捜索が困難を極めている状態だったようです。遺体捜索が優先させねばならない中の苦渋の判断が国市にはあったようです。どのような解きほぐし方があるのか、ここは知恵の出しどころです。

最後の一人となった被災者の生活が軌道に乗るまで復興は終わらない、市長と議会の共通認識です。今残っている案件は難しくて解決困難なケースがほとんどです。更にさらに丁寧な取り組みが必要です。

 

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