八月

葉月八月、仙台では年中行事の一つ七夕が開催されます。旧盆も大事な年中行事、この時期が過ぎると仙台では吹く風も朝夕ひんやりとし始め秋めいてきます。暑さにかまけるとあっという間に八月のこの月は飛んで行ってしまいます。

暑さ寒さも彼岸まで、とは言いますが私にとってはこの夏真っ最中の八月をどう過ごすかで後半戦の仕事を進めるペースが決まってきます。と言うことで気を抜かずに過さねばならないのですが、ちょっとバテ加減、体調を崩すか維持するかの謂わばデッドラインにあるようです。

今日も気温が三十度を超えるということで今日一日は自宅で過すことにしました。と決めたところに仙台市役所から電話、駅東地区の事業について夕方から報告を受けることになりました。この事業は準備期間から数えると優に三十年その間紆余曲折が有りました。地権者はじめ地元関係者が各々の主張よりも我慢を重ねて耐えてきました。

此れまで市長は四代変わりました、事業を始めた石井市長、一番大事な施工期間の藤井市長、仕上げに入った時期の梅原市長そして現在の奥山市長、事業を進めるに当たり幾度困難な時期がありましたが現職市長が現場に入ったことはありませんでした。仙台市長が施工者にもかかわらずです。担当局長さえ逃げました。

常に矢面に立ったのは、現場の所長と職員でした、権限も持たされず(・_・;) 力が入ってきました。夕方から二時間余り報告を聞きながら意見交換を交えて事業について語り合いました。折しも雷を伴った豪雨、激動の中進行した事業を何か象徴するようなシチュエーションです(^^ゞ

雨上がりのすっきりと晴れた青空のもと事務所に帰る幹部職員の後姿を見送りながら、いつの間にか夏バテなど吹っ飛んでいる自分に気づきました。大事に過したい八月の始まりです。

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