元服式

昨日の雨で中止となったソフトテニス中学生新人戦午後を多少回って無事終了、最後まで力の入った試合を見ることができました。開架式に伝えられた会運営の一翼を担うという意識を持つこと、応援マナーの遵守、よく守られました。

五年前の大震災発災時、各避難所でのちゅ学生の活躍は目を見張るものがありました。避難所運営の大きな戦力でした。ともすると子供扱いをしがちですが、大人として遇すればそれなりの対応を出来るということです。今回の大会運営を通して改めて実感しました。

嘗て学生時代、人類は文明が進むほど若者の社会進出の準備に時間が掛かるもの、と学び納得していましたが、これまでの経験から考えるとそれは単なる学説の一つに過ぎない、と思います。確かに技術的なものは高度化によって修得するには時間がかかるものです。しかし一方精神的な成長は環境次第で早めることができるのではないか、と思います。

社会経験を如何に積むか、自分で判断する環境に置くことによって精神的な自立は早まることになると思いますがどうでしょうか。むしろ先生より大人の中学生がいてもおかしく無いと思います。私が中学生だった40年前でも、先生がたじたじの同級生がいましたから。

江戸時代は元服式は14から15歳であったと思いますが、現代でも元服式を大人の自覚を持つために自治体によっては行っているところもあるようです。小人閑居して不全を為す、の喩のように、中学生を小人にせぬ時代にいたしましょう。

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