備えよ常に

感染症発症時の危機管理体制の構築にに関して昨年から注目しています。12月定例会では、イザという時に相応体制をとれるために、訓練が必要であるという視点で、危機管理室と質疑応答しています。今日は、保健所長に御出で頂いて、職員の訓練の必要性に関して意見交換をしました。

保健所長は取り組みを約束してくれたのは勿論、昨年12月定例会での指摘を受け、早速情報伝達訓練の準備に入ったことを伝えてくれました。仙台市は五区各区役所にの設置された保健所を一つにまとめました。

一旦ことが起こった際、五人の保健所長の侃々諤々の議論が巻き起こることにより対応が遅れるを想定、有事即応体制をつくることが目的でした。ここで心配なのは、万が一所長が倒れた時のどうするのか、保健所の職員が感染した時のどうするのか、それも二割、三割と多数の職員が役に立たないことになった時、思っただけでも、ぞっとします。

最悪を想定し対応を準備すること、そして被害を最小限に抑えること、この点について意を注いでほしい、これが指摘の趣旨です。本市においてはこれからというところ、危機管理、急がねばなりません。折しも地域猫から感染した婦人が死亡したことが伝えられたばかりです。

発災して七年になる東日本大震災時の対応のまずさに市民は大いに困前提として、ぽろっ、と抜けていたこと、予定した要員が欠けた時のバックアップを考えっていなかったこと、等々、最悪を想定いていなかったことの大きな原因があったのでした。

備えよ常に、緊張感を持っていきたいものです。

 

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