何時も仕事のことばかり

結婚披露宴のご招待を頂きました。本日は、午前中、職能組合の社会奉仕作業の開会式に出席したのち、披露宴会場へ。市内ではトップグループのホテルでの披露宴、ホテルでも一番広い会場を使っての会場の設えは、結婚の華やかさを演出するために、装い技術の粋を駆使して、これでも、かッ、と言う気合を感じるくらいの出来栄えでした。

当日は私の誕生日、と言うことで事前に子供達から贈られた新しい靴での入場です。これから歩みを共にするニューシューズにとっても初めての晴れの会場、“”私の精一杯広げた歩幅は小さくても、ニューシューズにとっては、これから経験する晴れの場としては初めての大きな一歩“”です。踏み込む床の絨毯もフワフワ感がいつもと違う、まるで新郎気分です。

閑話休題、予定では平均2時間30分の披露宴時間も3時間を優に超える盛況になりました。200人を超える出席者の大半が新郎新婦の同級生、友人と言う構成からすると当然の成り行きでした。揃って28歳の新郎新婦、若い世代のインタテーナー性の水準高さに目を見開くばかり、F1グランプリの予選会を彷彿とさせるものでした。能ある鷹は爪を隠す、的な文化は遠く雲の彼方に、という思いです。

でメインテーブルを占めるオジサンたちは、披露宴開始前に済ませた名刺交換を切っ掛けに、仕事の話し、趣味の話しそして仙台市政の話しと、話題に事欠くことなく、こちらはこちらで話に花を咲かせていました。

事業家からお聞きする話は、社会の、リアル、を感じることが出来る絶好の情報源になります。仙台市内の経済状況、既存中小企業の抱える課題、中央からの攻勢の実態その影響、美術館、博物館各行政への意見、仙台の魅力アップのための持てる資源の見直しとブラアップの必要性等々、私自身の課題意識と一致するもの、気づかされること多々です。

日頃触れ合う機会の無い業界のメンバーからの意見を聞けるのも又貴重なものですね。と言うことで、新郎新婦の永久の幸せを祈り祝福する場をお借りして、未来の環境づくりのお話をする良い機会にすることが出来ました。しかしながら、何時も仕事に結びつけてしまうのは、如何なものか。

今日も市長の市政運営に対して心配と注文する意見を持つ方がおられました。底抜けに良い人です、と申し上げておきました、市長さん。就任以来258日余り、太陽は中天に届こうとしています、がその後、日が暮れるのは早いものです。市長就任、早一年になろうとしています。方向を決めるスタートダッシュの時期が過ぎようとしています。

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