何か変

東京で研修を受けていました。移動で利用した地下鉄、車内アナウンスが、言語不明瞭、その上車内の騒音で聞き取れないときました。伝える気が無い、そう思いました。

かつて国鉄時代がそうでした。メトロ、何かが内部で進行しているかもしれません。今度は乗客について。車内は席がいっぱいで、立つ人も多くいる車内、席が一つ空きました、遠慮して誰も座らず空いたまま、次の駅に。

高齢の夫婦が乗車してきて、奥さんがご主人に件の一つ空いた席を示しご主人は座ります、と同時にその隣に座っていた若い女性が立ち上がってさり気なく座席を譲りました。

席を譲った女性は三歩ほど離れたところに立って本を読み続けています。奥さんは当然のように空いた席に座ります。目の前にいる女性には一瞥も、増して一言も無し、疲れていたんでしょうね、きっと。

最近、一部団塊の世代と思われる高齢者の自己中心傍若無人ぶりが目につきます。団塊の世代は一段と厳しい競争社会を生き抜いてきた世代、若い頃は、社会で生きるため、慎みと謙虚さを辛うじて維持してきたものの、引退して遠慮も必要なくなってか、自己主張が表に出て、聞く耳を持たない、唯我独尊、我が道を往くまるで自然児ですね。

豊かな経験が醸し出す、燻し銀的行動美、美しさを期待したいところです。年齢とともに、堪え性が無くなる傾向があります。我利我利、利己利己、我よし、に気をつけて参りたいものです。私はその後に続く世代、気持ちを引き締めて参りましょう。

国会では、〝もりとも〝問題で証人喚問が行われましたが、結局目新しい証言は何も出ず。メデイアが挙げて、推定有罪と決め付ける異常さ、野党国会議員が自分の思い込みから抜け出せず、現実を認めない異常、今国外で起きている国難には一切目を向けず内向きの不毛な議論に執心する、まさに国を挙げて、火宅の人、状態です。目覚めよ、日本人。

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