今晩は静かに夢の中に

視察一日目終了、宿に入りました。地下鉄東山線最寄駅から宿まで歩いて案内だと五分程度のところを二倍かけて歩くことになったのは、途中の誘惑生ビールのお誘いがあったからかも知れません。方向感覚が乱れてワンブロック一回りすることになりました(◎_◎;)。今日の名古屋中心部は湿度も高く、降り始めた小雨も不快指数の押し上げに一役かっていました。

さて、視察先では大変お世話になりました。館長、係長さんのどんな質問でもどうぞと言うオープンな対応に甘え予定の時間を軽くオーバー、大幅な時間延長視察となりました。図書館は分館扱いなのですが、開館四年目の現在他区の図書館の利用者を軽く超えてしまいました。

地下鉄桜通り線のターミナルという立地に立つ複合施設の中に図書館はあります。支所、保健所、区民集会施設という公の機能の他にショッピングモール、銀行、証券会社、大手旅行代理店等々が構成するこの複合施設は親子連れから学生そして年配者まで世代の切れ目無く人を集めているようです。

利用しやすい所に図書館を設けたこと、地下鉄のターミナル、それに結節するバスターミナルがあることに加えてモールと連携して駐車場の確保がされていることも利便性を上げているようです。もちろん名古屋市側の確保する駐車場もあっての話です。

要は利用者本位で考えることそれに徹することだと思います。変にケチらない、知的事業には惜しまない事が大事ですね。特に図書館は目前の利益は産まないかもしれませんが、豊かな未来を造るインフラと言う役目を持っているのですからね。

図書館の業務を視察にお邪魔し出かけた視察でしたが、根幹に関わることに関して沢山のヒントを頂いた思いです。複合施設の管理運営に就いても総括責任者の方から丁寧な説明を受けることができました。

名古屋市が土地を借りて建設した複合施設とお聞きしました。複雑な権利関係をどう整理したのかも興味がわいてきます。仙台市もこれから市庁舎の建て替えをはじめ再開発事業に関わることが多く出てきます。民間活力を生かし行政に新しい息吹を吹き込むためにとても良いモデルを視察できたと思います。

栄近辺に宿を取っていることを話すと館長さんから美味しい手羽とビールを楽しんでとおすすめを頂きました。地下鉄を降りてよそみしながら宿の部屋にたどり着き後はそのままです。今晩はこのまま休むことに致しましょう。手羽とビールの夢でも見ながら(^^ゞ

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