人生に涙あり

保護観察所経由で議会に。自宅から、国道45号線に出て仙台駅の東と西を結ぶ都市計画道路元寺小路福室線経由JR線を越えて仙台駅西口に出て右折、青葉通りを西進、青葉通りが尽きるあたりに法務合同庁舎があります。車両は一貫してスムースな流れで近代的なビル群を抜い、仙台を代表する欅並木がつくる緑のトンネルを抜けて走る爽快さは何にも代えがたいものです。欅並木の間から時折見える青空は久しぶり、夏の名残を感じさせる積乱雲の白さと見事に調和しています。

保護観察所にへの用事は、保護司として担当している少年の件。家族を思う心、仕事を離れざるを得ない悩み、保護観察中という不自由なわが身のやるせなさ等々感じるだけに、何とか出来るだけのことをして支援したいという思いからでした。人それぞれに悩みや課題を抱えているのでしょうが、太陽燦々の光の下何事もないかのように動いています。水戸黄門の歌“”ああ人生に涙あり“”の一節が浮かびます。“”人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ、なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ・・・“”

出がけに、岩手県高田市から仙台に住まいを移した被災者という方から電話があり要望を聞いたばかり。この方も震災の被害から抜け出そうとして奮闘している方でした。県ごとにそして自治体ごとに異なる復興計画と支援制度ですがその狭間でもがき苦しんでいる窮状をどうにかできないか、これも大きな課題です。難しいことを分かったうえで電話による相談になったことを理解したうえでもう少し丁寧に時間をかけておき期すべきであったか、と反省しきりです。

説明を求めているのではなく、聞いてもらいたいのですね、先ずは。私自身の課題として取り組みます、と答えて一応の了承を得たのが僅かならの救いです。

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