人材という資源

午前中交通局、話の専門家にご足労頂き、交通事業にアドバイスを頂きました。バスのアナウンス、何気なく聴いて居ますが、正しい日本語が使われているか、正しく発音しているか、自然な話し言葉になっているのか等々、専門家の立場で聴くと、ずいぶん問題があることが分かります。指摘された初めて、そう言えばとか、僧であってはいけないとか、気づくものですね。

現在市内を走るバスの車内アナウンスは、コンピューターの合成でできています。利用者の立場に立てば、こんなものかと聞く人もあれば、これは聞きにくいと感じながらも我慢している人もいることでしょう。同じくコンピューターの合成語を使用しながら市内を走らせる宮城交通と比較して不自然なアナウンスに仙台市交通局はこんなものかと、レベルの低さに置き換えて、冷笑している人もいるかもしれません。

これが怖い。専門家がわざわざ指摘して頂ける、更に足を運んでご指導いただける、こんな嬉しいことはありません。事業管理者、次長そして課長そして担当技術者が応対しアドバイスを頂きました。時間が掛かりそうですが、結果が楽しみです。そう言えば、今から三十年近く前のことを思い出しました。

アトランタの空港内を移動するときに利用した、車両のアナウンスがまさに電子合成音でした。SF映画の中に出てくるような車内の風景そして電子音声、そのころから電子音は採用されていたのですね、流石アメリカ、今更ながら彼の国の先進性、進取の気性に頭が下がります。

ニッポン負けるな、否、先ずは仙台頑張れ、です。人材豊富な仙台市、もっともっと市民の声を市政に届け反映させる努力が必要です。仙台を良くするための資源が沢山足元に、身近に眠っているはず。資源が地表に顔を出す、露頭をを探す、これも市議会議員お仕事ですね。私の学生時代の専攻が、まさにこれ、上手くできているな。

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