予算審査一日目

質問に立ちました。優秀な人材を仙台市役所が受け入れるための取り組みを、ラスパイレス指数と取り上げることから始めました。20政令市中、現在、上位3位は仙台市職員の給与水準が高いと思われても仕方がないですね。

給与は複雑な計算で、その自治体がある地域の民間給与水準と比較して決定されています。仙台市の場合は、人事委員会が適正かどうか審査するチェック機能が働いています。その上で、上げ下げを議会が最終的に議決する仕組みですから、仙台市職員が、恣意的、に決定できるわけではありません。

参考にする企業の選び方、全国その土地その土地で異なる地域手当が、ラスパイレス指数に影響を当てている訳です。適正かどうか確認したうえで、意欲溢れる優秀な人材を迎える環境づくりが如何に大事かと言うことを力説したつもり、更に給与が高ければ申し分ないのですが、これは恣意的ににはどうにもならないのは前述の通り。

人材確保は、宮城県庁はじめ他自治体との競争、現今は民間との競争も激しくなっています。採用試験の場合率は、仙台市が、8.3倍の8位、トップは福岡市の17.6倍、ダントツ福岡市です。仙台市が経済政策でライバル視している都市が福岡市です、頑張らなくっちゃ仙台市、ちなみに宮城県は9.8倍(事務職ベース)、残念。

市長に尋ねました、来年度の採用試験の取り組みは、ムニャムニャ、当たり障りの尚模範答弁です。野党系の市長、と言う評価がどう影響するのか、関心が集まります。若い世代の政党支持率を見ると、自民と支持率が高いのです。この現象を、あの、国籍不明のメデイア、出身の大学キョウジュが分析していました。

若い世代は、現実を見ていること、その上で仕事の出来ない政党を支持しない意思表示をしている、野党系市長のレッテルを如何に張り替えるか、政府との信頼関係をいかに構築するかそれが出来るのか。

無所属です、と宣言したところで、人の心は動かない、と思うべきですね。旗幟鮮明、この言葉の意味をじっくり考えて実践することが、近道、Royal road,身をもって示す時期はそう長い期間は無いと思います、老婆心ながら。

仙台市民に問われれば、底抜けに人柄がよく、聞く耳を持つ方、と言う郡市長評をしている私です。

 

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