一将功成りて万骨枯る

人生を語るにはまだまだ未熟とは知りながら、この世における人の役割と責任と言うものつくづく考えます。特に責任ある立場にいる人たち、例えば組織の長、社長と言われたり、部長と言われたりとにかく長と付く人です、そして政治家、市長、各種(?)議員これらの人は“動かす”ことが出来る人たちです。何らかの権限、或いは影響力を持つ立場にいるわけです。

問題は長の付く人たちそれぞれが、その自覚を持っているかどうか、です。このことによって、世の中がスムースに動かどうか左右されますしこの世を前向きに生きる人たちの生きがいに大きく影響を与えます。

最悪なのは、長さんの無自覚です。天から与えられた立場であるという謙虚さを持てるかどうか、全てはそこにかかっていると思うのですが、なかなか現実は難しいようです。

五年と定めた復興計画、四年目に入りいよいよ仕上げの時期,正念場を迎えています。それぞれの立場の人が全力で自分たちの責務を果たして初めて達成できる事業です。“長”につく人たち、或いは議員それぞれが細部に目を光らせ力が抜けている部門に活を入れ、ストレスが大きくかかっている部門のテコ入れをすることが大事です。実際見落としがあるようです。

終日議会で陳情ごとに関わって改めて、政治・行政の役割の重さを実感です。事業の進め方次第では、仙台の持続可能性を担保している人、組織或いは企業をつぶしてしまう危険性があることを改めて実感しました。

一蒋功なりて万骨枯る、避けねばなりません。真の声を聞け、隠された大事な問題を確認できた貴重な一日でした。

砂上の楼閣にならぬよう。

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