ひとさまの死にお教わること

一日の予定をこなし最後はお通夜でした。亡くなったのは、家庭の奥さん、突然発症した白血病に医療陣の懸命な取り組みの甲斐もなく急逝されたとのこと。家族は為すすべもなく唯オロオロするだけだったと思います。結婚披露宴でお会いして一年もたたず

改めて思いますが、前触れなく別れは突然来るものなのですね。一寸先は闇、は政界の話ばかりではないと実感します。斎場では普通に行われるようになった個人の写真のスライドショウ、故人の若かりしころの写真の中で幼い頃のお子さんが笑っています。

時間の経過とともに親は老い、子供は成長し、そしてお孫さんの可愛い笑顔に頬ずりする故人、当に生老病死の逃れようのない宿命を我がことと思い生かされている有難さを味わう貴重な時間です。

今日は先立って、児童館、授産施設を訪問し経営する立場の方々からお話を伺いました。抱える課題は多岐にわたり、経営努力だけでは目の前に立ちはだかる壁を砕けないし、目の前に広がる荒れ野に道を開けないと感じました。

人が避けて通れない、生老病死の宿命を意識し、寸暇を惜しみながら与えられた立場を生かして一つひとつの課題を解決せねばと思います、日が暮れる前に。

 

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