ご指摘ありがとうございます、さて。

東北割烹研究会、調理師の皆さんの集まりです。三塚博先生の秘書を務めていた時代にご縁を頂いてからかれこれ40年近くになります。市議会議員になって早速顧問というお役を預かる名誉を担うことになったのはひとえに研究会の役員の皆さんの育ててやろうというご配慮からと感謝しているところです。

役員は皆さん仙台市内近郊の名だたるホテル料理屋を仕切る方々ばかり、会員もその後に繋がる“”腕に覚え在り“”のかたがたです。

個性の際立った先生方が多いのは当然のこと、学ばせて頂いたことは沢山あります。料理という日本文化の代表的な分野だけに日本人の心が込められています。美しい表現もありました。料理に着物を着せる、これは器のことです。素材を生かした料理をさらに美味しく頂いて頂くための工夫と理解しました。このような心遣いが全てにされていると思うとその世界の深さに頭が下がる思いです。

日本料理が世界遺産に登録されたということで誇りに思う一人ですが、一方いわゆるグローバル化の影響で日本料理を象徴とする日本文化が衰退しているという危惧もあると聞き及んでいます。私たちを形作る文化心して大事にして行かねばなりませんね。

さて長老の一人の名刺を差し上げたところ、もっとお金をかけろ、と発破ががかかりました。私の名刺は手作り名刺、家内と私の文字通り家内工業の産物です。用紙はリサイクル、印字もカラーも用紙へのノリは今一つというところ。仰る意図は良くわかるところ、何しろ相手は日本美の目利きですから。審美眼に耐えられる名刺作りに勤しまねば。世の中は広いです。

 

twitterFacebookブログ後援会資料HTML Map