お焚き上げ

菩提寺の年中行事、お焚き上げ、裏方の一人として参加しました。前日からの準備、当日の仕上げに応接、少人数ながら役員さんの力があればこそ継続できた行事でしたが、来年が最後とか、時代が変わったのか。ここにも高齢化そして家族のあり方の変化が現れているようです。

役員構成も来年度は変わるということで、駆け出し、の私も一役を担うことになります。私自身も省みれば、年に不足はないそんな年齢になりました。お寺のことは家を代表してその家の家長か或いは母親が携わる、というのが習慣でした。

ここに至ってその習慣が、お寺のこと、に携わる継承者を育てないでしまうことになりました。意図せざる結果と言わざるをえません。世代が同居し役割分担がうまく行っていた時代から、それぞれの家庭の事情で別に住まいを構える時代になって習慣やそれから生まれる文化も変わらざるをえないのでしょうね。

不易流行を現代にどう生かしていくのか、考える端緒となった一日でした。

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