お歳とり

新年を迎えるにあたって、年の最後に仙台では「お歳とり」をします。大掃除をして、神棚そして仏壇を清めて家族そろってご馳走を頂く。一年を無事に暮らせたことを感謝し新しい年を清々しい気持ちで迎えられるよう家族そろって願いを込めながら食事のひと時を過ごします。

今年は長女夫婦が子供たちを連れて帰省してくれました。家内手作りの料理と外で買い求めた料理を合わせて卓上に並べました。嘗て私が子供の頃とは料理も変わりましたが、節目の儀式としてのお歳とりは健在です。伝えて行かねばならない大切な行事だと改めて思います。

二歳の孫娘は押した子供用乳母車を押しながら部屋から部屋へ軽々と移動しています。つい一か月前には一センチにも満たない高さの敷居の段を越えることが出来ずにいたのですが。孫たちの成長は早いですね、改めて成長のエネルギーの「破竹の勢い」を思います。

午前中は掛かり付け医の指導でMRIを久しぶりに経験してきました。N先生の環境は目立って変わらない様子でした。ウトウトした中で夢を見たのには我ながら苦笑ですね。終わりましたという技師さんの声で我に返りました。脳の血管も太く正常、年相応の様子で異常なしというお墨付きは有難いことです。

お歳とりの今日、検査ができ即座に結果を知ることの奇跡を思います。これでまた元気に職務に励むことが出来ます。来年もまた力の限り「世のため人のため」お役に立つよう改めて心に誓う良いお歳とりになりました。

 

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