いよいよ師走

午後青葉城(址)に登城、現在護国神社権禰宜を務める田中於菟彦氏の講演を拝聴。テーマは藩祖公がつくられた懸け造の再興でした。仙台平野を見下ろす急峻な地形に建設された仙台城、広瀬川を見下ろす壁面に足場を組んで物見のための小さな御殿が造られました。清水の舞台が有名ですが、見かけはそんな感じです。人工の足場と崖の壁面を組み合わせて人工の地盤につくられたものです。

講演によれば、藩祖公はここで政務に取り組み接客、領内統治の計画を練った重要な場所であった、としきりに力説をしていました。新しい視点でのお話に引き込まれました。それまでは現在の地名で言う、追廻、馬場として使われた広場で行われる軍事訓練の閲兵をしたところとばかり思っていましたから、正直に告白し不明を恥じます。(;^ω^)

会場の大広間が一杯になるくらいの人々でした、200人の聴衆が集まったと主催者側から発表がありました。拝見すると見慣れた人もちらほら、歴史好きの市民ばかりではなく、関心が高いことは間違いありませんね。講演会の閉会に、前市議会議員鈴木繁雄氏が来賓挨拶で締めくくりました。聞けば仙台商工会議所の参与だとのこと、力強い存在です。

出番です、仙台市商工会議所が中心となって仙台城再興に向けて是非仙台市民挙げての運動に盛り上げてほしいものです。講演後二手に分かれて城址後を見学するツアー参加者とお別れして、仙台市議会に。来局応対と陳情と環境局から害獣駆除のヒアリング。面談室から戻ると、会派控室には議員は私だけ、気が付けば日はとっぷり暮れ広い会派控室、室温がぐっと下がった感じ。いよいよ明日から師走、寒いのと暗い夕方が嫌いな私の取って、春が只管待ち遠し季節に突入です。

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再現想像図

 

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