議運視察二日目

宿が美観地区の一角にある地の利を得て、美観地区を一巡することができました。市内を一望に見下ろす阿智神社からの景観は清々しいものでした。眼下には甍を並べて町屋、青々とした芽を吹き始めた柳の並木、周囲を守るように寺院も歴史と由緒が感じられ、いつの日かゆっくりと散策したいものです。

一時間余りの散策を終えて朝食会場へ、一番乗りかと思ったら、残念、事務局大堀さん、に次いで二位でした。そして賛意が係長川添さん、二人とも気配り手配りで大活躍、しかも昨日は多少夜更かししたはずなのですが、この責任感に拍手。

福山市は、バラのまち福山、が都市イメージ、2014年10月には世界バラ会連合世界会議が開催されることになっています。福山駅から市庁舎までの道は整備され角々にはバラが植栽され赤い花を咲かせるものがあり、楽しい道のりとなりました。

近代的なガラスタワー風の庁舎、議会棟に入るとピンクの事務服を羽織った議会職員さんが迎えて、くれました。徹底してますね、聞けば気恥ずかしさ初めだけで今は何のこともないと。議場も目も鮮やかなそれでいて優しいピンク、若やいだ明るさを感じます。議長席が一段高く見えるのも工夫があってのこと。文字通り議場の隅々まで目が行き届くようです。

議会報告会、本会議における手話通訳士の常時配置、本会議場任に委員会でのタブレット端末導入、先進事例地して極めて有意義でした。一方幾つか考慮すべき点も散見され、進めるべく方向は同じでも工夫と配慮が必要になります。

市政議会概容は男性課長、後の調査項目三点はすべて女性係りという事務局対応も新鮮でした。丁寧な説明に時間が足りなくなって急ぎ質問を済ませることになったのはご愛敬か。我が身において考えれば、あの点この点質問の種は尽きません。

ばらのまち福山は、市花として菊も加えました。この菊も街のあちらこちらのビルの角に植えてあります。市を代表する花が二種、面白い発見でした。仙台は萩、歴史的な背景で制定されたようですが市民に身近なものかというと、はて、という人がいるのではないか。日頃艦居ていたもやもや感がふっと晴れる思いです。

視察は気付きと発見に繋がるいい機会です。ただし問題意識を持っていればこそ、という条件付き。街を歩く職員の一団、ピンクの制服目立ちます。季節になるとまち全体がバラと菊に彩れれる福山、又訪れたいまち、魅力いっぱい、立派です。

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