視察二日目 川崎市公文書館

宿を出て、川崎駅発武南線武蔵小杉駅へ。駅頭のバス停に目指す公文書館行のバスが停車中、乗車して程無くバスは発車五つ目で下車目の前が公文書館でした。外装を赤レンガで飾った重厚な佇まいの建物です。長いアプローチを歩いて玄関を入ると、九時半のお約束の時間前にも関わらず快く迎えて頂きました。

館長さん係長さんから丁寧なご説明を頂きながら気づいた点を折々質問する形式で時間はあっという間に過ぎました。市民協働するためには情報の整理公開は必然と言う発想が公文書館発足の動機とか、ムべなるかなです。

何かあったからではなく、何かをなすためには情報の公開が必要そして保存が必要と言う極めて自然な発想そして流れなのです。行政の一貫性を担保する最後の行程が公文書の整理保存である、益々確信をもちました。

先進他都市の公文書館のご紹介も頂き次の調査のめどもつきました。犬も歩けば棒にあたる、の喩の通り机上の思索出は得られない収穫を選った実感をしています。

鉄道、バス、キャリーバックを引きながらの歩き、炎天下の行軍は決して快適なものでは無いものの、心地好い達成感を胸に今日も視察の旅は続きます。

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