特別点検

消防団特別点検が開催されました。宮城野消防団408名中348名の消防団員が勢ぞろいする姿は壮観です。部隊訓練、ロープ結索訓練、小型ポンプ操法の三部門にわたり日頃の訓練の成果を競い合いました。

最優秀から優秀と順位は付きましたが、何れも紙一重の実力差、水準の高さを実感しました。火災の消火と予防から災害対応と守備範囲が広がり、社会的に消防団への期待が高まる一方団員へのなり手不足が懸念材料になっています。

国も自治体もあれやこれやの手を尽くしてはいるものの、成果には繋がらず団員の減少傾向が続き、定員割れが恒常化しています。旧来の消防団のイメージは決して魅力的とは言えません。

危険、泥臭い、前近代的運営等々、現代の若者が敬遠するのも無理は無しです。注意を引き付ける近代化が求められる所以です。さ消防団の自治が大事にされている中で、外部からの支援は限度があります。消防団幹部の目覚めと取り組みが求めれます。

団員の中に問題意識を持つ人たちが増えてきているようです。これが大きな力となって更に魅力ある消防団に繋がって行くことを期待したいところです。

開式から閉式までしっかり訓練の様子を拝見しました。期待は高まるばかりです。消防団の皆さんに心から敬意を表し今後の活躍と社会貢献を願う一日になりました。

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