我慢比べ

仙台市と宮城県の関係は微妙な関係と言えます。いつのころからか分かりませんが「仲が悪い」という風評が一定数の関係者の間で定着した感があります。

仙台市宮城県双方がまさかそれを認めるわけはありませんが、知ってはいるはずです。実際には行政執行上それでは実際困るわけですから「解消」に向けてさりげなく努力をするかというとそれも無いようです。

政令市移行後も宮城県の動きは仙台市に対してはパートナーと言うよりは依然として「知らしむべからず、よらしむべし」的な姿勢は頂けませんね。過去には仙台空港線、最近では宮城野の防災センター構想、例をあげれば結構あります。

今回は「子どもの医療費助成」、県内市長会の挙っての要望に対しても“財政困難、本来国の責任“という対応、長年変わらぬ宮城県の姿勢に待ちきれず崩しの各市対応で仙台市が最低の水準で取り残されてしましました。

子育てが大事という流れの中で、国内最低のレベルを恬として変えようとしない宮城県の姿勢は理解しがたいものの、仙台市は覚悟を決めねばなりません。

県知事と市長の我慢比べはどう見ても害あって益なし、市長は市民の福利の向上をまず目指すべしですね。

 

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